Anything could happen！

1月10日は民主党岐阜県連のレセプションが行われました。

会場は満杯で後で1,000人程度の参加だったと聞きました。
私は初めての参加だったのでよくわかりませんでしたが、例年参加している人曰く、毎年参加人数が増加しているとのこと。保守王国岐阜県も徐々に変化しているということを実感する1日となりました。直近の麻生政権の支持率も20％程度、逆に不支持率は70％を超えるという末期的な状況になってきています。風は間違いなく吹いている。

元日、2日と飛騨一ノ宮の水無神社で合計15時間立って新年のご挨拶をしていましたが、
そのときも多くの方に暖かい声援をいただきました。
自分自身も更に必死となり、政権交代の必要性を国民に訴え続け、岐阜4区にも新風を吹かせてみせると改めて強く決意しました。

Anything　could　happen！

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明けましておめでとうございます

謹賀新年
皆様、明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。

2009年はいよいよ日本にとって歴史的な年となります。
日本が2大政党制に向かう幕開けの年です。

私は、正月三が日、地元飛騨一ノ宮の水無神社に連日立って、
皆様に年始の挨拶をさせていただいておりましたが、かなりの方から
「もう自民党ではだめだ。政権交代が必要だから頑張れよ！」と
暖かいお言葉をかけていただきました。

これだけ保守地盤の強いところでもかなり意識が変わってきているのだなと手ごたえを感じました。

雪が降る寒い中、毎日6-7時間たち続けていた甲斐があり、非常に充実した正月となりました。
政治が変わるためには国民の意識が変わる必要があることをこれからも訴えていこうと思います。

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