Masato Imai Official BLOG

2009年12月

2009年12月02日

日銀の対応を評価

 昨夜、テレビ東京系の放送局で夜11時からやっている「ワールドビジネスサテライト」に録画出演しました。為替のプロとして意見を述べられたのですが、議員になるとどうしても言葉を選ばざるを得なく、コメントが難しいなと痛感しました。珍しくかなり長い時間映っていました。

 それと余談ですが、2003年巨額な介入が行われていたころの映像が同時に映し出されていて、やっぱりかなり太ったなというのが一目瞭然にわかってしまい、わかっていることとはいえ、少しショックを。体調管理はしっかりやらないと。

 閑話休題

 昨日、日銀は最近の円高・株安への対応策を発表しました。この部門を専門とする私としては、正直もう少し早く対応をして欲しかったのです、それでもこうした対応がとられたことに対して一定の評価はしたいと思います。

 今回の金融緩和の強化の内容を少し紹介します。

 「新しい資金供給手段の導入によって、やや長めの金利の更なる低下を促すことを通じ、金融緩和の一段の強化を図る」

 新しい資金供給手段の概要は

 金利 0.1% 固定    期間 3ヶ月

 供給額 10兆円程度

 というものです。ちなみに担保として認められるものは 国債、社債、CP、 証貸債権など、すべての日銀適格担保 となります。

 現在のようなデフレ下においては 思い切ったリフレ政策を取るのが王道であって、日銀の今回の対応は当然の措置であったと思います。

 一部では、金融のモラルハザードへの懸念を指摘する人もいますが、そんなことを言っているような状況ではないと思います。現下の経済状況はかなり深刻であるということをよく念頭に置く必要があります。

 たとえ、効果は限定的に終わってしまうかもしれないとしても、今こそ 政府・日銀が一体となって、この荒波に立ち向かうときです。鳩山政権にも期待をしたいと思います。



公式サイトはこちらです。公式サイトTwitterカウントはこちらです。
imai_masato at 10:17 ・凪!・・篋銀
QRコード
QRコード
マットキャピタル
風を読む
グローバルインフォ
RSS
livedoor Blog鐚遺#問#?h?・ title=