Masato Imai Official BLOG

2012年06月26日

消費税関連法案について

本日社会保障と税の一体改革法案の採決がありました。いろいろと悩みましたが、結局賛成をすることにいたしました。

私は、毎年、借金をして社会保障費の一部を賄っている日本の財政状況を考えたときに消費税の引き上げは実施せざるを得ないと思っています。確かに2009年のマニュフェストには書かれていなかったのも事実ですが、ギリシア問題から、急激に国際社会の中で財政問題がクローズアップされてしまい、日本にも不安の目が向けられるようになってきてしまったという現実もあります。

しかし、これだけの負担を国民にお願いするのですから、その消費税を引き上げる前にやるべきことをやらないと国民に納得してもらえないと党内で訴えてきました。

その中でもとくにこだわったのが、身を切る改革です。国会議員の定数を削減することをやらないと国民が納得するはずがないと思っています。

これも、野党と話が進まず、たなざらしになっていましたが、党幹部に懸命に要請したところ、本日、何とか審議入りに持ち込んでもらいました。そして、法案の成立の可能性が高いという感触も掴みました。

また、景気回復をさせることも重要です。前原政調会長が補正予算を組んでも景気回復に努力するという姿勢を見せてくれました。

その他、低所得者への対策なども具体的に実施しないと消費税の引き上げができないような法案になりました。

多少、順序がバラバラ気味にはなってしまいますが、とにかくやるべきことをしっかりやるという言質がとれたので、自分としてはぎりぎりの線で賛成をしました。

これでも多くの支援者や有権者の皆様から非難を浴びることはよくわかっています。私も随分悩みました。しかし、それでもやらなければいけないときもあります。これから増税が行われる前にやるべきことをしっかりとやりぬくという覚悟をもって、皆さんに理解をしてもらうように今後とも前を向いて頑張っていきたいと思います。


imai_masato at 17:37 

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