Masato Imai Official BLOG

2011年04月26日

政策提言

 私たちのグループ(青山会)の政策意見交換会で意見集約した内容を、政策担当である私がまとめ、会長の樽床伸二衆議院議員から発表していただきました。内容は以下のとおりです。できるだけ簡潔にということでまとめてありますので、ご了解ください。


 ”興庁の設置について
 復興を迅速に推進する為には、組織を一本化し、指示系統を一元化することが不可欠である。そうした観点から、内閣直属の「復興庁」を設置し、復興に関する権限、財源を集中させる。また、復興庁担当の政務3役は超党派で構成し、各省庁からも人員を派遣する。更には、現存する復興関連の組織に関しても復興庁の下に配置する。


◆”興財源について
 復興財源については、「復興再生債」を発行する。復興再生債は10年もの国債とし、安定消化できるよう2年程度かけて段階的に発行する。復興再生債は他の国債と別管理し、償還時には借り換えをせず、必ず償還するという縛りを設ける。
償還財源については、現下の景気へのマイナス影響も考慮し、拙速な増税は回避すべきである。今後検討される中長期的な税財源の抜本改革の議論と合わせて、景気動向に十分配慮しながら、数年後から確保する方式を取ると同時に、特別会計の余剰金の活用等も検討する。また、安定消化と国際社会からの協力という観点から発行額の一部をG20などで買い入れを要請する等の対策も検討する。


 復興プランについて
復興プランでは単なる被災地復興プランにとどまらず、今回の震災での教訓を念頭に、首都圏集中などによる将来の国家的リスクにも備えるため、インフラの分散、新しいエネルギー政策など大局的観点からの国家プラン構想を練る。

20110426115213


imai_masato at 16:50 

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