2012年04月06日

命を守る道事業が開始されることになりました

私が、重点的に取り組んできました、東海北陸自動車道(白鳥〜清見間)の4車線化事業と坂祝バイパスの残り部分の事業の再開に関して、今年度からどちらも事業がスタートすることになりました。これまでの努力が実ってほっとしています。
 これらの道は重要な道であるだけではなく、非常に危険な状況になっています。
 冬場の東海北陸自動車道は雪ですべりやすく、中央分離帯のない2車線は本当に危ない。私も冬場はひやひやしながら運転しています。
 また、坂祝バイパスのほうは、途中で切れているために、車が県道に入り込んでいて、そこが通学路であるために、父兄の皆さんも大変心配しておられました。
 その意味においては、この2つの事業は重要度が高いと思っていましたので、何とかしようと何度も国交省に要請をしてきていました。知事や町長などの強い後押しもあり、何よりも地元の皆さんの声で実現できました。特に東海北陸自動車道は今回利用者負担ということで今いただいている利用料金の中で作られることになり、前の政権のときに予定されていた税金投入はしなくてよくなりました。ご協力有難うございました。



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2012年03月28日

吉田おさむ国土交通副大臣と面談

 本日、古田肇岐阜県知事と共に、国土交通省副大臣の吉田おさむ議員に「東海北陸4車線化」の確実な早期着工に向けての要請を改めて行って参りました。事故等が未だ多発している現状でありますので、なんとか今年中の着工をお願い申し上げました。
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2012年03月21日

農林水産委員会にて質問

 本日、衆議院農林水産委員会にて、酪農・畜産関係について質問を行いました。
 まず最初に、昨日鹿野農林水産大臣に提言をさせて頂きました、酪農・畜産をめぐる要望・懸念事項について質問を行いました。昨今の生乳需要は一貫して減少してきており、供給においても猛暑や大震災等の影響で生産基盤の減少がみられる現状となっています。また、生産コストに対しても追い風で、配合飼料の値上げや、原油価格の上昇等が経営サイドを圧迫しています。酪農に携わる方々に対して様々な困難が立ちはだかり、担い手の減少に伴う、更なる生産の減少が起こり、将来的な見通しはかなり暗いと言えます。酪農の生産者を守るため、しっかりとした国の支援を行って頂きたい旨を、要望と兼ねまして質問致しました。
 次に、昨今問題となっている「豚肉の脱税」に関して到底見逃せない行為が行われています。豚肉を輸入する際に差額関税制度として決められた関税がかかるのですが、実際の取引価格を水増しし、関税を免れる事件が多発しています。現状は、厳正な資料審査や、現品検査が行われているのですが、豚肉の見分けは専門家でないと解らない部分もあり、早急に歯止めを掛ける為にも、現状以上の対策を打たなければならないと問題提起しました。
 また、昨年の原発事故に伴う農林漁業者に対する損害賠償の支払いが昨年の12月より滞っており、平成24年3月時点で、66%の支払い状況であります。原発問題は日々の生活に影響しており、早急に支払いを行うよう、担当省庁から東京電力に指導していただくようお願いを致しました。
 最後に、先日鶏卵協会の方々との懇談の中で、パウダーエッグ(粉卵)がここ最近、日本に輸入される量が多くなっており、業界を始め加工食品に対しての安全性を心配する声が聞こえてきています。現在、加工食品の原料・原産地表示の義務化がなされているのは22品目のみで、更なる品目の拡大を行い、消費者が安心できる対策について積極的に取り組んで頂きたい旨を伝えました。

質問の詳細はは衆議院TVでご覧いただけます。

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2012年03月19日

鹿野農林水産大臣に提言

 平成24年度畜産物価格が今週の半ばに決定するにあたり、農林水産部門/酪農・畜産WTとしてとりまとめた提言を、本日鹿野農林水産大臣へ提出致しました。
 内容は下記の通りです。

1.国際貿易交渉対策について
 国際貿易交渉参加は、農業生産者及び後継者の生産意欲を減退させる最大の要因である。特に例外なき関税撤廃を原則とするTPP協定への参加は、国民の食と暮らし・いのちに係る重点問題であり、わが国における酪農・畜産に多大なる影響を及ぼすことが危惧される為、丁寧な国民的議論を踏まえた上で、慎重に判断するよう求める。

2.加工原料乳生産者補給金単価・限度数量について
 補給金単価(現行11.95円/kg)については、生産者の生産意欲の喚起をはかり、生産基盤の回復・拡大が実現できる単価水準に引き上げること。
 限度数量(現行185万t )については、国産乳製品の安定供給に向けて適正な水準を確保すること。

3.肉用子牛生産者補給金制度について
 肉用子牛の保証基準価格は、経営基盤が縮小しないよう適正な価格水準にすること。畜種ごとに(特に乳用種については)育成農家の経営実態をふまえ地域の声をよく尊重し決定すること。

4.安定基準価格等について
 牛肉の安定価格は、肉用牛の繁殖、肥育経営が安定的に継続できるよう現行の対策が円滑に実施されること。
 豚肉の安定価格は、現行の対策が円滑に実施されるとともに、相場下落局面においては適切に対応すること。
 鶏卵の補填基準価格は、鶏卵価格が昭和20年代よりも安価であり、長期に亘る厳しい経営環境にあることから、生産コストに基づく価格とし、現状よりも引き上げること。

5.放射性物質の暫定規制値の見直し対策について
 放射性物質の暫定規制値の見直しについては、国の責任のもと、検査体制の構築、生産対策や風評被害対策、ならびに東京電力による万全の賠償が早期に行われるよう徹底した対策を講じること。
 畜産農家で一時保管しているセシウム汚染の堆肥及び稲ワラについての対応を迅速に検討し基準値の引き下げに対応する対策を講じること。

6.飼料対策について
 配合飼料価格安定制度について、配合飼料価格高騰時の補填財源が不足することのないよう、生産者への補填金を確保すること。
 飼料穀物の備蓄制度については、東日本大震災において備蓄の大半を放出しており、短期的にひっ迫する不測の事態に備え、今後の飼料穀物備蓄のあり方について検討すること。
 自給飼料対策を安定的に講じ、TMRなど自給飼料基盤の強化を図ること。

7.牛肉輸入規制緩和問題について
 BSE(牛海綿状脳症)の発生を受けて実施している牛肉輸入規制緩和の見直しに向けた検討が政府において行われているが、わが国の消費者の安全・安心が第一であり、納得できる科学的知見に基づいた検証を十分に行なわれない限り、規制緩和は行わないこと。

8.消費者対策について
 生産農場及び、国産豚肉、鶏卵等の正確な情報を消費者に提供し、安心と安全を確保することは勿論、生産者にとっても飼養管理改善を可能にすることから、トレーサビリティーや原産地表示等に係る仕組みを構築するよう検討すること。

以上

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2012年03月09日

24年度予算衆議院通過

 昨日、24年度予算が衆議院で可決されました。少し、予定より遅れましたが、無事終わりましてほっとしています。今回の予算委員会は約90時間という大変長い審議でしたが、何とか参議院で年度内で成立を目指すことができるデットラインで成立ができました。
 今回は、途中、3党合意に関しての対応で紛糾して1日半審議がとまってしまったこともあって、またまた、国会の非効率さを見せ付けられてしまいました。
 しかし、その一方、予算委員会の最中に、財務大臣が国際会議に参加することを野党が了承して、実現したことが大変素晴らしかったと思います。民主党は野党のとき、国会審議中に大臣が外遊することに反発していたようですが、外交は日本にとって非常に重要です。国会の会期中であっても積極的に国際会議等には参加するべきです。それが国益というものです。我が党もその点は反省すべき。今回の野党の姿勢に敬意を表したいと思います。




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